セブってこんなところ(3)お金編

「今年は暖冬だな〜」なんて思っていましたが、急に寒くなってきました。いよいよ本格的な冬到来ですね。

今回はフィリピンのお金について。フィリピンのお札って小さくてカラフルで可愛いんですよ。

フィリピンの通貨

両替するときのレートによりますが、1ペソは日本円に換算すると2〜2.5円くらい。今だと1万円を両替すると4500ペソ前後だと思います。

お札の種類は20・50・100・200・500・1000ペソの全部で6種類。ただ200ペソ札はあまり流通してなくて、めったに見かけません。そして釣り銭が充分でない店が多いので、500とか1000ペソ札は使い勝手が悪いです。釣り銭がないと嫌な顔されるだけじゃ無くて、店の人が近所の店に両替してくるまで長時間待たされたり、最悪「釣り銭がないから売れない」と売ってもらえなかったり「釣り銭がこれしかない」と釣り銭を満額もらえなかったりする場合もあるので、できるだけ細かいお金を持っておきましょう。(それでも大統領のおかげで数年前よりマシにはなってます)ショッピングモールやスタバ、ジョリビー(フィリピンの人気ファーストフード)といった大型チェーン店を利用するときに崩しておくのがおすすめです。

コインは1・5・10ペソ硬貨と、1ペソより小さい1・5・10・25センタポ硬貨があります。ただ1センタポとか5センタポはほとんど見かけません。(一昨年に釣り銭で5センタポをもらいました。小さなコインに小さな穴が開いていてとても可愛かったです)セブでは物の値段は1ペソ単位なのですが、税金の関係で10.25ペソなど1ペソ以下のセンタポ単位の支払いになることがあります。センタポ単位の支払額であっても、たいていは端数切り捨てまたは切り上げで処理されます。このあたりは大らかです。道端のお店では、釣り銭が1ペソとかだと釣り銭の代わりに飴玉くれます。大らかです。

 

お勧めの両替所とATM

日本では大手の銀行や空港などでしか外貨に両替できませんが、セブでは街のあちこちに両替所があります。空港の両替所はあまりレートが良くないので、できればレートの良い両替所を利用しましょう。私の経験では、マクタン島よりセブ島の方がレートがいい印象です。アヤラなど大型のショッピングモールには複数の両替所があり、それぞれレートが異なるので(へんぴな場所にあるほどレートが良い傾向があります)セブ在住の方のブログやTwitterをチェックしてみてください。私の場合だとアヤラの4階の端っこの方にある両替所か、2階の怪しげな雑貨が売ってるエリアの中にある両替所をよく利用します。あとATMを使ってクレジットカードでキャッシングすることもあります。日本にいるときはキャッシングはしませんが、短期の旅行であれば利息を含めても現金で両替するより良いレートで外貨を手に入れることができます。(クレジットカードによって帰国後すぐに返済できる会社とそうでない会社があるので注意しましょう)銀行のATMだと銃を持ったガードマンがいるので、路上のATMよりは安心できます。街中のATMや両替所を使う場合は、後ろから誰かに見られていると帰りがけに引ったくられる可能性もあるため、店を出る前には財布は鞄の中にしまい、周囲をよく確認したほうがいいと思います。たまに穴場の両替所を紹介してるブログがありますが、ダウンタウンの近くや人通りの少ない場所にある両替所はリスクが高いため私は使いません。

 

新しいコイン

2年ほど前から新しいコインが流通し始めました。以前のコインは5センタポは銅色で25センタポは金色、10ペソは金と銀の2色遣いでしたが、今度の新しいコインは全て銀色!!5センタポにも穴がない!!間違いやすそうです。現地の方にも不評みたい。まだ旧コインが使えなくなるといった話は聞いていませんが、数年前にお札が切り替えになったことを踏まえれば、旧コインが使えなくなる日も近いかもしれません。数年前に紙幣が新しくなったときは、移行期間のうちに交換しないと古い紙幣が使えなくなる(紙屑になる!)という強行な切り替えがあったので。

 

セブ島でチップは必要?

セブ島はアメリカのようにチップが必須というわけではありません。ですが何か特別なサービスをしてもらったり、荷物を運んでもらったりしたときにはチップを渡すと喜んでくれます。マッサージ店などでは終了後のお茶にチップ用の小さな封筒が添えられている店が多いです。私はマッサージが気持ち良かったり感じが良いセラピストの方だった場合には多めに、普通だったら気持ち程度、スマホを触りながらなど感じの悪いセラピストだった場合はチップ無しにしています。封筒が無くてチップを渡したい時は、ベッドの上に置いておいたり帰り際にそっと渡しています。タクシーでは時と場合によってチップを渡すこともありますが、基本的には無しでも問題ありません。というわけで、セブ島ではチップは必須ではないけれど、気持ちとして渡すのはアリです。

 

以上 お金編でした!

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