箇条書きをデザインする

こんにちは。トリガーコーポレーションの高橋です。

今回は箇条書きについてのお話です。
お便りを作るとき、文章の中に重要な内容が散らばっていると、読み飛ばされてしまったり情報が伝わりづらくなってしまうことがあります。そんな時は箇条書きがオススメです。箇条書きにすることで内容が整理されて、読む人が内容を理解しやすくなります。

例1)文章を整理して箇条書きにしてみよう

今年度の忘年会は、12月20日に市民会館の会議室を借りて行うこととなりました。参加費は無料です。皆様の参加をお待ちしております。なお忘年会の開始時間は午後5時、終了は午後7時の予定です。

トリガー

上の文章には重要な項目が散在しています。箇条書きにして内容を整理しましょう。

職員Aさん

こんな感じかな?
忘年会のお知らせ
■日 時:12月20日 午後5時〜7時
■会 場:市民会館 会議室
■参加費:無料

トリガー

いいですね!とても簡潔に整理できました。
これなら読んだ人が情報を正確に理解できそうです。
それでは、次は少し複雑な文章に挑戦してみましょう。

例2)文章を整理して箇条書きをデザインしよう

トリガー

上の文章には、ランキング結果(料理の名称)と選ばれた理由がそれぞれ含まれています。
箇条書きを上手に使って、分かりやすくデザインしてみましょう。

職員Aさん

1位から3位を箇条書きにすればいいんだな。
こんな感じ↓でどうでしょう?

トリガー

たしかに箇条書きにはなっていますが、それぞれの項目が長いので少し分かりづらいですね。
長い箇条書きを読みやすくするためのポイントを紹介しますね。

箇条書きを見やすくする3つのポイント

  • 行頭文字を工夫する
    • 本文とはっきり区別できるように、色やサイズに変化をつける(記号やアイコンを使用するのもおすすめ)
    • 見出しとなるキーワードがある時は、色やサイズを変えて行頭文字の代わりに使用する
  • 項目の頭をそろえる
    • インデントやタブ機能などを使って箇条書きの左側(行頭文字、見出し、本文それぞれのスタートライン)を揃える。
  • デザインの基本4原則を意識する
    • 「接近」「整列」「強弱」「反復」の4原則に則って項目同士を離したり、見えない線で揃えることを意識する。
職員Aさん

ここでも4原則が使えるんですね。
教えてもらったポイントを意識したら、かなり見やすくなりました!

トリガー

とても読みやすくなりましたね!
4原則も使いこなせています。

まとめと応用

箇条書きを上手に使うと、重要な内容を簡潔に整理して伝えることができます。

レイアウトする時はデザインの基本4原則を意識すると整ったデザインができると思います。

最後に箇条書きの応用編として、縦に3分割してレイアウトした場合のデザインを載せておきます。箇条書きの表現方法は他にもたくさんありますので、ぜひ多くの表現方法を身に付けてデザインの腕を磨いてください。それでは、また次回もお楽しみに!

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