広報・広告媒体の特徴(2)

前回の広報・広告媒体の特徴(1)では紙媒体の種類と特徴をご紹介しましたが、今回はマス媒体についてです。

私たちが日常生活で一番多く目にすると思われるマス媒体は、大きくテレビ・ラジオ・雑誌・新聞の4つに分けられます。

テレビ

テレビCMは、視覚と聴覚の両方に同時に訴えることができるため、強い印象を残すことが可能です。信用力もあり、一度に多くの人にアプローチすることができますが、その分コストも大きい媒体です。

ただ情報番組などは取材に来てくれることもあるので、取材してほしいことがある時はプレスリリースを送るようにしましょう。

ラジオ

ラジオCMは、テレビ同様に一度に大勢の人に届けることができますが、耳からの情報だけになることと何か他の作業をしながら聞くことが多いため集中して聞いてもらいづらいという弱点があります。しかし、番組や時間帯によってリスナーの属性が異なるので、地域や年齢など狙ったターゲットに届けやすいという特徴もあります。

新聞広告

情報の社会的信用力が高いうえに素早く情報を届けることができるため、シルバー人材センターの広報や広告としては現状ではまだ効果が期待できる媒体ですが、購読率は年々下がっています。2019年の調査によれば、60代以上の購読率は6割弱、若い世代では1割にも満たないという結果になっています。

雑誌広告

新聞に比べると社会的信用力という面では及びませんが、雑誌広告のメリットは、読者の年代や性別、趣味など細かな属性によって絞り込みができることと、新聞に比べると保存性が高く何度も読んでもらえる可能性がある点が挙げられます。

まとめ

マス媒体を使った広告は、一度に多くの人にリーチできる反面、ある程度まとまった費用がかかってしまいます。そのため最初からマス媒体を使うことを想定していない方もいるかもしれません。しかしマスメディアは常に放送する情報を探しているものです。視聴者の役に立つ情報であれば、新聞や番組に取り上げてもらえる可能性はあります。プレスリリースはまめに出すようにしましょう。

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