広報・広告媒体の特徴(3)

前回のマス媒体から少し間が空きましたが、今回は広報・広告媒体の特徴の3回目「インターネット媒体」についてです。

最近では自宅にパソコンがあったり、スマホを保有している人も多いので、もしかしたらテレビよりもインターネットに触れている時間の方が長いという方もいらっしゃるかもしれませんね。

今回はシルバー人材センターさんで実際に運用する上でのポイントを考えていきたいと思います。

WEBサイト

インターネットが普及したことで、世界中の人に情報発信することができるようになりました。

WEBサイトの内容が充実しているのはもちろんですが、そこに辿り着いてもらうための検索キーワードや、訪れた人が目的の情報に迷うことなく辿り着けるような設計もとても重要だと言われています。

多くのシルバー人材センターがホームページを開設していますが、中には数年間ほとんど更新されていないセンターもあるようです。営業時間外でも24時間365日しっかり働いてくれるWEBサイトですから、情報の更新や使いやすさの点検は定期的にやっておきたいですね。

できればホームページの担当を1人の職員(または会員)さんに任せるのではなく、複数の人が更新できるようにしておきましょう。それぞれが自分が担当しているページを更新できるようにしておくと、情報の更新も早くなります。またホームページ担当者が入院や退職などで不在になった時でも、更新が滞ることがありません。「あの人がいないとホームページのことは誰も分かりません」という状態にならないように気をつけましょう。

SNS

WEBサイトの更新よりも気軽に情報を発信するなら、TwitterやFacebookなどのSNSが便利です。スマホがあれば難しい知識がなくても手軽に始められます。SNSでは一方的な情報発信ではなく、見てくれた人と簡単にコミュニケーションがとれるのも魅力です。他のセンターさんと繋がることで、お互いに活動の様子を見ることができて、とても参考になると思います。まだ始めていないセンターさんは、ぜひ始めてみてください。

メールマガジン

メールアドレスを登録した人たちにだけ直接メッセージを届けることができるメールマガジンは、会員制であるシルバー人材センターには適した媒体だと言えるでしょう。会員さんはパソコンやスマホでいつでも情報を確認することができ「あの案内の紙を失くしてしまった!」ということもありません。会員さんはメールアドレスを登録するだけ(場合によっては事務局で代行も可能)なので、「親睦会メールマガジン」「事務局連絡メールマガジン」「お仕事情報メールマガジン」など、いくつかのメールマガジンを使い分けて、必要な人に対してだけ情報を伝えることもできます。

導入時は郵送での連絡とメールでの連絡を会員さん自身が選択できるようにするなどの配慮が必要ですが、主な連絡手段をメールに切り替えることで情報伝達のスピードが向上し、切手代などのコストは削減できます。

まとめ

インターネット媒体の良さは、情報伝達のスピードとコストの低さではないでしょうか。「うちの会員にはインターネットは難しい…」と考えるセンターもあるかもしれませんが、これからはパソコンやスマホを日常的に使っている世代の人が会員として入ってきます。まずは導入しやすい部分から少しずつでも始めて、既存の会員さんには講習会などで使用を促していけるといいのではないでしょうか。

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