
ホームページやチラシに、写真を載せる機会は多いですよね。会員さんの活動の様子や楽しそうな姿が伝わる写真は、とても大切な素材です。
でも、「実際はもっと楽しそうだったのに…」と感じたことはありませんか?
そんなときは写真の明るさを少し調整するだけで、見た人が受ける印象がぐっと変わることがあります。
写真一枚で、デザイン全体の印象が変わる
せっかくデザインを整えても、「なんとなく古い印象がする」「暗く見える」と感じることがあります。
実は、その原因はデザインではなく掲載している写真にあることも少なくありません。
写真は文字よりも先に目に入るため、一枚の写真がホームページやチラシ全体の印象を左右します。
暗い写真を使うと、笑顔や活動の様子が見えにくくなり、せっかくの魅力が十分に伝わらなくなってしまいます。
適度に明るさを調整すると、清潔感や親しみやすさが生まれ、活動の楽しさも伝わりやすくなります。
少し明るめを意識
私もデザインに写真を使うときは、そのまま掲載することはほとんどありません。
明るさやコントラストを少し調整して、見た人がその場の雰囲気を感じられるように仕上げています。
特に印刷物は、画面で見たときより少し暗く仕上がることもあるため、それを見越して自然な明るさになるよう調整しています。
写真を「加工する」というよりも、その場の雰囲気や魅力を「見た人にきちんと伝えるためのひと工夫」と考えています。


明るくしすぎに注意
もちろん、明るくすればするほど良いというわけではありません。
白く飛んでしまったり、人物の肌や景色の色が不自然になったりすると、かえって違和感のある写真になってしまいます。
目指したいのは、「加工した」と感じさせない自然な明るさです。
迷ったときは、調整前と見比べながら「少し見やすくなったかな?」というくらいで止めるのがおすすめです。
自分では見慣れてしまうこともあるので、周りの人に見てもらったり、一度印刷して少し離れたところから確認したりすると客観的に判断しやすくなります。

「なんとなく暗いな」と感じたら、まずは写真を少し明るくしてみましょう。
ほんのひと手間ですが、思っている以上に印象が変わりますよ。















