
デザインが何だかしっくりこない。情報が詰まっている感じがして読みにくい。その悩み、もしかしたら余白不足が原因かも?余白をうまく取り入れて、洗練された読みやすいデザインを目指してみましょう。
余白は余ったスペース?

「余白=余ったスペース」でしょ?何か情報を入れないとスカスカでかっこ悪くなるから、なるべく文字やイラストを使って余白は埋めるようにしてるんだ。

いえいえ、余白は余っているスペースではありません!あえて何も入れない「素材」として考えてください。

素材?でもできてしまった余白をそのままにしておくのは、おかしくないかな?

「できてしまった余白」ではなく「あえて作った余白」をデザインとして取り入れましょう。余白をうまく利用することで情報が整理され、より洗練されたデザインに近づきますよ。
余白を素材として取り入れる


余白を取らず、必要な情報を並べただけのデザインでは偏った場所に余白ができてしまいます。この「できてしまった余白」を最初からうまく配分していけば、もっとすっきりとした伝わりやすいデザインに近づけます。


こちらは最初から余白を素材として取り入れ配置しています。余白が情報の区切りにも役立ち、全体的にすっきりとした印象になりました。

なるほど、最初から余白を素材として配置するんだね。
確かに「できてしまった余白」に比べて「あえて作った余白」のデザインはすっきりした印象で読みやすい!

「あえて作った余白」は、項目ごとの区切りとしても役立っています。余白は本当に伝えたい情報を引き立たせてくれる優れた素材でもあるのです。

なるほど!何もないスペースにも意味があるんだね!

「あえて作った余白」以外の余白には、イラスト等でバランスを調整すると更にGoodです!
余白とは
- 余ったスペースではなく一つの素材
- 情報を項目ごとに区分し、重要な部分を強調する効果もある
















