より多くの人がわかりやすい「メディア・ユニバーサルデザイン」


「ユニバーサルデザイン」という言葉をご存知でしょうか。

特殊な設定や特別な機構を設けなくても、多くの人にとって使いやすくなっているデザイン。つまり誰かの専用品ではなく、みんなで使える工夫を凝らしたデザインのこと。

その要素を取り入れた視覚メディアのことをメディア・ユニバーサルデザイン(MUD)と呼びます。

老眼や白内障の方、外国人、文字の読めない子ども、色覚障がいの方々にもわかりやすい。誰もが使いやすく、見やすい、みんなに優しいデザインです。

弊社では、メディア・ユニバーサルデザイン3級アドバイザーの資格を持つスタッフが「誰にでもわかりやすく、見えるデザイン」をご提案させて頂きます。

 

文字の大きさや色のコントラストをはっきりつけることで、どんな方でも見やすく読みやすいデザインを心がけています。

 

 

同じデザインでも組み合わせる色によっては、文字が全く見えなくなってしまうことも。

 

情報の8割以上は視覚から

テレビや新聞、雑誌、インターネット、掲示物など、私たちの社会には目で見るメディア(視覚メディア)が溢れています。しかし中にはこんな不満も…

  • 文字が小さい・行間が狭い
  • 背景と文字が同系色で読みにくい
  • 色がが多すぎて重要な部分がわからない

視覚から得る情報の中には、災害情報や病気、食品衛生に関わる情報といった重要な情報も含まれており、これらを誰もが適切に受け取れなければなりません。

どんなに魅力的なデザインでも、まず読み手の方が見えなければ意味がないのです。

 

 

誰もが読みやすい

「見えない・読めない・理解できないを」解消し、重要な情報をより多くの方へ届ける。何より大切なのは、情報を目にする人たちが「どのようなことに困っているのか?」を常に想像し、具体的な改善方法を見つけていく。

また、それは一部の人たちだけへの配慮ではなく、より多くの人にとっても利用しやすいデザインとなっているかを考えていくことが大切だと考えています。