広報・広告媒体の特徴(1)

こんにちは。トリガーコーポレーションの高橋です。皆さんがイベントや入会説明会などの告知をするとき、チラシやポスターを使う事ってありますよね。最近はホームページやSNSを活用するセンターも多いのではないでしょうか。こういった広報や広告に使われる媒体は数多くありますが、大きく3つ(紙媒体・インターネット媒体・マス媒体)に分けられると言われています。
今回は、その3つの媒体のうち紙媒体の種類とそれぞれの特徴をご紹介します。弊社がシルバー人材センターの広報をお手伝いしている中で感じていることや気づきなども一緒にお伝えできたらと思います。

紙媒体

ポスター

多くの人が集まったり、通りがかる場所に貼るもの。「注目してもらう」「印象に残す」ことを目指すため、掲載する情報量は少ないほうが良いでしょう。単体で完結させるより、チラシやHPなど他の媒体とデザインを揃えて一緒に使うと効果的。QRコードでホームページなどへの導線を作ることも可能。屋外での使用や長期間使用するのであれば耐候性の高いインクやUVコーティングを施した方が良いですが、短期間の使用であればチラシと同じ印刷で大丈夫です。サイズはB4程度の小さなものからB0の大きなものまで貼る場所に合わせて作ります。

チラシ

読む人の興味を惹き「もっと知りたい」と思ってもらう(分かりやすい商品やサービスの場合は行動を起こしてもらう)ことを目指す。印刷部数が多いと1枚あたりの単価がかなり安くなるため、ポスティング、新聞折込などの方法で配布がしやすい。配布するたびに異なるデザインにするよりも、何度か同じデザインを使用する事でイメージの定着を図ることをおすすめしています。

パンフレット・冊子

興味を持った人に対して、より詳しい情報を提供するための媒体。総会や説明会で資料として配布したり、イベントの来場者に配布するなどの使い方が考えられます。情報量が多いので、実例や実績を伝えたり発行者の思いやストーリーを共有することもできます。チラシに比べて1部あたりの制作単価が高いので、ばら撒き用途には不向き。ページ数や製本方法、表紙の厚さなどでかかる費用は大幅に変わります。

シルバー人材センター広報紙

発行回数や発行するタイミングが決まっていますが、シルバー人材センターの会員に対しての告知には適した媒体。他の媒体と比較すると読まずに捨てられてしまうことは少なく、保存してもらえる期間も長いのが特徴。

DM(ダイレクトメール)

主に過去に接点があった人(氏名や住所がわかる人)に宛てて郵送するもの。キャンペーンやイベントの告知などに使われることが多いです。直接ポストに届くため新聞折込に比べて読んでもらえる確率は高い一方、郵送費用は高め。定期的にリストの更新も必要です。封筒の中にちょっとしたプレゼントを入れるなど、工夫次第で開封率を上げる事ができます。

市報・フリーペーパー

自主媒体でないので原稿のサイズなどに制約があるものの、公益性がある内容なら無償で掲載できる場合も多いです。発行のタイミングが決まっていて原稿の締め切りが比較的早いので、かなり前から準備をしておく必要があります。

まとめ

それぞれの媒体に長所・短所がありますが、複数の媒体を組み合わせる事で弱点を補ったり効果を増大させることができます。ポスターや看板を何度か見かけた人とそうでない人では、チラシを目にしたときの反応率に大きな違いが出たという実験もあります。また紙媒体は(ポスター以外は)読者の手に触れるという特徴もあります。紙の手触りから伝わる印象は意外に大きいので、紙媒体を制作する際は、使用する紙にも注意を払ってみてください。

トリガー

インターネット媒体とマス媒体については、近いうちにアップしますのでお楽しみに!

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